みんなのレビュー
- 作品はボリューミーで、前作からページ数が増え、冒頭からHシーンが始まる
- ハーレムものではあるが、3Pではなくひとりずつ丁寧に描かれている
- 新キャラの登場と共に、雪寧さんの描写も多くなっているため、二冊分の内容とも言える
- 次回は新しいおねえさんが登場するが、現在の終わり方でどう繋がっていくのか楽しみ
- 肉感表現が磨きをかけられており、従姉の騎乗シーンや下宿人のお姉さんの描写もエロい
- おねショタの描写や玉舐めなど新しい要素も加わっている
エロ漫画紹介
主人公は、従姉のゆきねえが経営する下宿に身を置くことになった。そこはただの下宿ではなく、ゆきねえと甘い関係をもつことができる場所だった。寝起き騎乗位でセックスを繰り返す日々の中、下宿の住民である萩果さんが帰ってくるが、2人は目を盗んでは性活を続ける。ある日、萩果さんのオナニーを覗いてしまい、それがバレて手伝うことになったゆきねえは「私のことイかせられたら、ご褒美あげよっかなぁ…?」と囁く。
サークル ゆずや シリーズ ぼくの下宿性活について ページ数 78P 配信開始日 2024-09-23 00:00:00 品番 d_430572